2024年10月の記事一覧

【千中ニュース】千種中学校文化祭リハーサル(10/30)

今日は、千種中学校文化祭のリハーサルを行いました。学年合唱、全校合唱の入場退場の確認を放送に合わせて確認しました。各学年の合唱を聞いて、「すごいな」「がんばっているな」と、お互いに刺激を受けました。リハーサルで出た反省を残り2日間の練習に生かして、今以上の合唱ができるようにがんばります。

保護者の皆様、地域の皆様、11月2日の文化祭では、生徒たちの素晴らしいハーモニーを楽しみにして、千種中学校へご来校ください。

 

【千中ニュース】ふれあい文化祭リハーサル(10/29)

今日の午後は、ふれあい文化祭のリハサールでした。全校で千種小学校体育館へ移動し、全校合唱とダンスを本番の舞台で練習しました。入退場、ダンスから合唱への動き、立ち位置等の確認もしていきました。合唱もダンスも本番に近い形だったので、生徒たちも気合い十分!熱の入った練習となりました。

保護者の皆様、地域の皆様、本番を楽しみにしていてください。

【千中ニュース】合唱練習(10/28)

文化祭に向けての合唱練習は、朝会前と終会後の約15分に行っています。限られた時間の中で、クラスで工夫をして練習に取り組んでいます。先生に指揮をしてもらうクラス、一回歌うごとに円陣を組んで改善点を出し合うクラス、他のパートにつられないように耳を塞いで歌う人・・・みんなの頑張りがよくわかる光景です。

 

【千中ニュース】合唱練習スタート(10/25)

2日間の中間テストが終了し、今日から文化祭に向けてのクラス合唱練習が始まりました。まず、パートリーダーを中心に、各パートごとに分かれて練習をしています。課題や改善点があれば、その都度確認をして歌っています。文化祭まで一週間、朝と放課後の練習で各クラス合唱の完成度をあげていきます。

 9年生では合唱練習に入る前に、明日、西播地区中学生英語スピーチコンテストに出場する、鳥羽真玄さんの壮行会を行いました。先日開催された、宍粟市英語スピーチコンテストに出場した2名と一緒に、鳥羽さんも時間をかけて練習を積んできました。鳥羽さん、練習の成果を存分に発揮してがんばってきてください。

 

 

【千中ニュース】中間テスト1日目(10/24)

今日から2日間、中間テストが行われます。久しぶりの定期テストです。体育祭、文化祭と忙しい合間のテストとなりますが、生徒たちは気合い十分!各教科真剣に取り組んでいます。今日は、給食を食べて下校となります。テスト2日目に向けて、午後からの時間を有意義に過ごしましょう。

 

【千中ニュース】文化祭に向けて~合唱・ダンス練習~(10/23)

今日は、初めて全校合唱の練習をしました。9年生を中心にパート練習をした後、全校生で合わせました。まだ、歌詞を完璧に覚えていなかったり、大きな口を開けて歌えていなかったりと課題があります。これから本番まで、聞いているみなさんに感動してもらえる合唱をめざして練習を続けいきます。

ダンスの方は、だいぶん仕上がってきました。全校生で「かわいく踊る」ことを意識しています。各クラスで考えた学年ごとの決めポーズもばっちりです。

【千中ニュース】西播新人大会壮行会&文化祭スローガン披露(10/18)

19日(土)・20日(日)は、西播新人大会です。千種中学校からは、女子卓球部、男子卓球部、バレー部の全部活動が西播大会に出場します。今日は、大会に向けて、壮行会を行いました。各部の代表から、力強い決意表明がありました。2日間、全力でがんばってきてください!

併せて、執行部から文化祭のスローガンが披露されました。

「ちくさ Magic ~個性を魅せる 最高の魔法で~」

すでに、音楽の授業で合唱練習やふれあい文化祭に向けてのダンス練習が始まっています。生徒たちが個性を魅せる「合唱」や「ダンス」で最高の魔法にかかってください。

 

 

 

 

【千中ニュース】スケアードストレイト交通安全教室(10/17)

スタントマンの方によるリアルな交通事故の再現を見て、交通安全に対する意識を高めるために「スケアードストレイト交通安全教室」が行われました。実際に、自転車交通事故の再現は、何度も「ヒヤリ・ハッと」させられました。生徒たちは、あらためて自転車走行ルールやマナーの大切さを強く感じていました。

 

【千中ニュース】たたら製鉄体験(10/16)

千種中学校が取り組んでいる「たたら製鉄学習」は、7年生から8年生にかけて炭焼き体験、砂鉄取り、鉄穴流し・・・と体験していきます。そして、今年の8年生もいよいよ「たたら製鉄」を体験しました。

今回から、経験者である9年生が教える立場で参加し、8年生をサポートしました。9年生による、天小屋史跡のフィールドワークも行われました。

炭切りや赤土ねり、そして、高温になった炉への砂鉄と炭の投入を繰り返し、今年も立派な「ケラ(鉧)」を取り出すことができました。